【2025年4月】「ゲーム」と「リアル」の境界線を溶かせ!新学期、ハダシランドが仕掛ける“デジタル×身体”の新しい冒険地図
イベントお知らせ2025年04月11日
皆さん、こんにちは。原田洋平です。
桜の季節が過ぎ、鮮やかな新緑が目に眩しい季節となりました。4月、新学期。子供たちにとってはクラス替えや新しい友達との出会いなど、環境が大きく変わるドキドキの季節ですね。
私たち大人にとっても、4月は「始まり」の月。
ハダシランドも2025年度、新たなフェーズへと突入します。今年度のハダシランドは、ただの「遊び場」ではありません。これまで大切にしてきた**「身体性(リアル)」に、子供たちが大好きな「デジタル」**を掛け合わせ、遊びの概念をアップデートする実験的な試みを次々と展開していきます。
「うちの子、家でゲームばかりしていて……」
そんな悩みを持つお父さん、お母さんにこそ読んでいただきたい、4月のハダシランドの全貌をお伝えします。
■ 4月13日(日)は「駅」と「アリーナ」で同時多発的“夢中”体験!
4月の第2日曜日は、なんと2つの拠点でビッグイベントが同時開催されます。ハダシランドの熱気が、山口県の東西で渦巻く一日となります。
① 【新山口駅】しんやまエキスポ 〜駅が巨大な遊び場に〜
まずは、おなじみJR西日本さんとの共創プロジェクト**「しんやまエキスポ」**。
新山口駅の南口が、この日だけは子供たちの歓声が響くプレイパークに変貌します。
駅という場所は、本来「通過する場所(トランジット)」です。でも、そこに「ジャングルスパイダー」や「パルクールエリア」が出現したらどうなるか?
「早く電車に乗りなさい!」と急かされる場所から、「もっと遊びたい!」と帰りたくなくなる場所へ。公共空間の意味がグルンとひっくり返る瞬間を、ぜひ目撃してください。
同時開催の「あぐまるやまぐち」では、春の味覚が満載です。山口市南出荷組合さんから届く、瑞々しい新玉ねぎやレタス。旬の野菜は、遊んでお腹を空かせた子供たちの最高のエネルギー源になります。駅で遊んで、地元の美味しいものを買って帰る。これが、私たちが提案する「地域の新しい週末の過ごし方」です。
② 【ゼオンアリーナ周南】ハダシランド with となりの学び場
一方、周南市のゼオンアリーナでは、遊びの中に「学び」の要素をプラスした「ハダシランド with となりの学び場」を開催します。
ここでの目玉は、運動会シーズンを前にした「かけっこ教室」です。
「足が速くなりたい」
「転ばずに走りたい」。
そんな子供たちの切実な願いに応えるべく、プロのインストラクターが「速く走るための身体の使い方」を伝授します。ただ闇雲に走るのではなく、身体の仕組みを知ること。これは立派な「教育」です。
さらに、プロBMXライダーりょーちんによる「BMX体験」や、頭脳スポーツとしての「アミューズメントポーカー体験」も実施。身体を動かすことと、頭を使うこと。この両輪を回すことで、子供たちの「生きる力」の土台を固めていきます。
■ 4月27日(日)始動。「Pixel Frontier」— マインクラフトが現実に侵食する日
そして、4月最大のトピックがこちらです。
27日、ゼオンアリーナ周南で開催されるプレイフェスにて、新プロジェクト「Pixel Frontier(ピクセル・フロンティア)」がいよいよ幕を開けます。
テーマは、「マインクラフトでハダシランドを作ろう!」。
今や子供たちの共通言語となった「マイクラ」。このデジタルな創造空間を、ハダシランドは敵視しません。むしろ、彼らの圧倒的な想像力を解き放つ最強のツールとして活用します。
今回のミッションは「ベースキャンプ(秘密基地)をつくろう!」。
Switchとマイクラを持ち寄り、バーチャル空間の中で、自分たちが思う「最強のハダシランド」を建築してもらいます。ジップラインをどこに引くか? スラックラインはどう配置するか? デジタル空間での建築は、物理法則を無視した自由な発想が可能です。
しかし、ハダシランドの真骨頂はここからです。
画面の中で基地を作った興奮冷めやらぬまま、顔を上げれば目の前にはリアルの「ジャングルスパイダー」や「パルクールキット」が広がっています。「画面の中で作った動きを、自分の身体でやってみよう!」。この「デジタル(脳内イメージ)」から「フィジカル(身体感覚)」への接続こそが、Pixel Frontierの狙いです。
「ゲームは悪いもの」と決めつける前に、ゲームで培った創造性をリアルな遊びに還元する回路を作ってあげること。それが、令和の時代の「遊びの処方箋」だと私は考えています。
当日は「イースターエッグハント」も同時開催。公園内に隠されたタマゴ(ポイント)を探し回る宝探しゲームです。画面の中の探索も楽しいけれど、草の匂いや風を感じながらの探索も格別です。デジタルとアナログ、行ったり来たりしながら、脳と身体をフル回転させて遊んでください。
■ 「GREEN DAY」— 遊び場は自分たちの手で守る
ハダシランドが大切にしているもう一つの活動、それが**「GREEN DAY(グリーンデイ)」**です。
イベント開始前の朝の時間、参加者の皆さんと一緒に会場の清掃活動を行っています。
特に4月から5月にかけては、芝生の中に潜む「メリケントキンソウ」との戦いの季節です。
この外来植物は鋭いトゲを持ち、裸足で遊ぶ子供たちにとっては天敵。除草剤を使えば簡単ですが、それでは子供たちが安心して寝転がれません。だから私たちは、手作業で抜きます。
「種をひっつける大作戦」と称して、厚手の靴下を履いて歩き回り、種をくっつけて回収するユニークな方法も導入しています。「雑草抜き」というと面倒な作業に聞こえますが、「裸足で遊ぶための作戦ミッション」に変えれば、子供たちは目の色を変えて協力してくれます。
「自分たちが遊ぶ場所は、自分たちで整える」。
この経験は、公共空間を大切にする心(シビックプライド)を育みます。ハダシランドは単なるサービスの提供者ではありません。参加者の皆さんと一緒に作り上げる「コミュニティ」なのです。
■ 最後に:原田洋平としての想い
「生活は政治(Life is Politics)」
私が掲げるこの信条は、ハダシランドの活動そのものです。
子供たちが夢中になって遊ぶ姿。それを見守り、共に楽しむ親御さんの笑顔。そして、地域の企業や学生さんが運営に関わり、経済や学びが循環していく仕組み。これら一つひとつが、周南市、ひいては日本の未来を明るくする「政策」の実践に他なりません。
4月、新しいスタートの季節。
不安や緊張もあるでしょう。でも、大丈夫。思いっきり身体を動かして、夢中になって遊べば、心も身体も強くなります。ハダシランドは、そんな子供たちの「心のエンジン」を点火する場所であり続けたいと思います。
さあ、靴を脱いで、準備はいいですか?
2025年度の冒険、いよいよスタートです!
【4月のイベントスケジュールまとめ】
- 4月13日(日)
- しんやまエキスポ(場所:新山口駅南口)
- ハダシランド with となりの学び場(場所:ゼオンアリーナ周南/内容:かけっこ教室、BMX体験ほか)
- 4月27日(日)
- プレイフェス & Pixel Frontier(場所:ゼオンアリーナ周南・東緑地/内容:マイクラ体験、イースターエッグハント、ICAROS体験)
※各イベントの詳細は公式サイト、またはSNSで最新情報をご確認ください。
皆さんのご参加、心よりお待ちしています!

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